湯拭きの仕方
子犬を清潔に保つために、時には身体を洗わなければいけませんが、子犬の頃はシャンプーなどを嫌がるため、最初のうちはぬるま湯で濡らしたタオルで犬の体を拭く「湯拭き」を行いましょう。
実に簡単にできて、しかも清潔に保つためには効果的なため、大変便利な手入れ方法です。これを上手に活用すれば、シャンプー洗いの回数も減らすことができ、手入れがかなり楽になります。ぜひとも手順ややり方を覚えましょう。
特に短毛犬にとっては、長毛犬の入浴とほぼ同様の効果がり、毛の短い犬にとっては、この湯拭きだけで十分清潔な毛や皮膚を保つことができます。それほど短毛ではない犬であっても、普通10日から20日に1度くらい湯拭きをすれば、それほど頻繁にシャンプー洗いをする必要はありません。ただし、夏場や梅雨の時期などに何回か、必要に応じてシャンプー洗いしてやる方が好ましいです。
中毛犬や長毛犬でも食後の口周りや散歩の後や、特に雨上がりなどの散歩で足や腹が汚れた時は、やはり濡れたタオルで拭いてやると綺麗になります。また、病気や高齢のため、体力がなくなっている犬にとっても、皮膚のマッサージを兼ねた効果的な手入れと言えるでしょう。
さらに長毛犬でも、できるだけシャンプー洗いの回数を減らしたい犬種、例えばポメラニアンやコリー、日本犬などは下毛が抜け過ぎて毛吹きに影響するとして、頻繁なシャンプー洗いを嫌います。こうした犬や、シャンプー洗いをしてあまり日が経っていない犬にとっては全身を湯拭きする行為はとても良い方法です。
手入れの始め方
手入れは定期的に行う
散歩の後の手入れ
毎日の手入れはブラッシングが中心
トリマーに手入れを依頼する
ブラッシングとコーミング
ドライシャンプーの仕方
シャンプーのポイント
シャンプー後の乾かし方
子犬の入浴
湯拭きの仕方
汚れの取り方と注意点
耳の手入れ
口や歯の手入れ
目の手入れ
肛門周辺の手入れ
換毛期の手入れ
ノミの駆除法
子犬を飼っていたら、布団の上でおしっことかしたりしませんか?私もそうだったんですが、布団をクリーニングに出すことで綺麗になりましたよ!ワンちゃんのためにも清潔にしておきたいですよね。
