噛み癖のしつけ

子犬の時期はどうしてもやんちゃな時期なので物を噛んだり、いたずらをすることがよくあります。犬は本来物を噛むという習性がありますが、家の中で飼う上でいたるところにある物を噛まれると大変です。噛み癖のしつけはきっちりと行う必要があります。

噛んで良いものと悪いものの区別を子犬の時からしっかりと教えましょう。特に家の中で犬を飼う場合は、子犬の時期から噛み癖のしつけを覚えさせないと、家の中のものがボロボロになります。

まずは噛んで良いおもちゃを与えましょう。噛むと音が鳴るようなおもちゃもあります。子犬はそういったおもちゃを非常に喜びます。そういったもので気をひいて遊ばせるようにしましょう。おもちゃで遊ぶようなら褒めてあげて、逆に、噛んではいけないものを噛んだらその場で叱ってあげましょう。

どの場合もそうですが、犬の叱り方は過ちを犯したその時に叱らないと犬は理解しません。あとから噛んでいるものを見つけて叱っても犬は理解しません。叱り方も注意が必要です。

しばらくそれでしつけても治らない場合はストレスや欲求不満が原因として考えられます。普段犬と遊んでいない、散歩にあまり連れて行ってあげていない、叱り過ぎなどが考えられます。人間の赤ちゃんと同じで、子犬の時期は特に遊びたがるものです。

普段忙しくて、あまり遊んであげていないとストレスや欲求不満が貯まってしまい、ものを噛んだりすることが考えられます。犬を叱る前に一度自分に心当たりがないか考えてみましょう。

しかし何より大事な点は、子犬を飼う場合、噛まれて嫌なものは手の届かないところに置かなければいけません。これは人間の赤ちゃんを育てる場合も同じです。噛んでいけないものを噛んでしまうのは犬の責任ではなく、第一に飼い主の責任であるということを自覚しましょう。

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